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磊々峡・奇面岩 |
【秋保 磊々峡(らいらいきょう)】
秋保 磊々峡は、仙台の郊外にある「日本三御湯」の一つ秋保温泉の入り口にある覗橋のたもとから始まる遊歩道に足を踏み入れたところにあります。
そこは、まるで別世界と思える変化に富んだ風景、まるで峡谷にでもいるかと錯覚するようです。
この磊々峡は、二口渓谷から流れ出る名取川が両岸の秋保石の大地を浸食してできた奇岩が並ぶ峡谷です。
遊歩道からは、奇面巌(きめんいわ)、八間巌(はちけんいわ)、時雨滝(しぐれたき)、天斧岩(てんおのいわ)などと名付けられた奇岩が並ぶ両岸の間を流れる川のある磊々峡の風景を楽しむことができます。
所在地; |
仙台市太白区秋保湯元 |
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アクセス |
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バス: |
のぞき橋バス停から徒歩0分 |
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 時雨滝(しぐれたき) |
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 三筋滝(みすじたき) |
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磊々峡と秋保温泉郷 |
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